東京大賞典の話
来年に向けて、何か新しいことをしようと思い、数年ぶりにブログを復活してみようと思った。7,8年前までは毎日のように書いていて、読者数も結構いたけど、趣味的なことに割ける時間が減ってしまったので、すっかりご無沙汰に。
さて、どこまで今回は続くのか・・・
で、そんな一発目の投稿は東京大賞典の予想。
東京大賞典といえば、カメラマン的な仕事をしていた時は、毎年12/29は大井競馬場で、ゴール前写真を撮ってたな。
その時のことを思い出しつつ、のちほど大井に行ってきます。
さて、今年の東京大賞典。結論はこう。
基本的には固いレースで、過去10年で1番人気が三着を外したことはなし。一頓挫あったとはいえ、今年の安定感は間違いないゴールドドリームが今のところ2倍を切るオッズなので、外すわけにはいかないだろう。
ただ、地方場、特に大井ではゴールドドリームを上回る安定感のケイティブレイブを上に取りたい。
あとは地方に移籍したとはいえ、このレースでは抜群の強さを誇るサウンドトゥルーと、強い3歳馬のオメガパフュームまで。